郷土の歴史を江南の財産として後世へしっかり伝える
武功夜話と信長公、生駒氏にまつわる郷土の歴史を学び伝えます
文化の振興で心を豊かにする地域づくり
人生を豊かにしてくれる文化と気軽にふれあえる環境をつくります
コミュニティ・スクール事業を推進
子どもたちの豊かな成長を支え「地域とともにある学校づくり」を進めます
子どもの将来教育・社会体験の充実
自分の将来の夢は?仕事は?進路・職業教育や社会貢献活動を充実します
子どもの貧困対策の推進
貧困が世代を超えて連鎖することのないよう、必要な環境整備と教育の機会均等を図ります
総合スポーツコミッションを設立し地域の活性化
スポーツ、健康、福祉、観光団体で組織し、総合的な活動を進めていきます
日本語、英語教育を充実
正しい日本語、話せる英語をモットーに、短時間で継続性のあるプログラムを充実します
体力づくり教育の推進
「体力づくり運動」を全小学校に広め、基礎体力の向上を図ります
地産の食材を利用した学校給食を進め「おいしさ日本一」を
郷土の特産品を学び、郷土愛を育み、楽しい給食を進めます
給食のアレルギー対策を推進
アレルギーのある児童・生徒も給食で、一緒に楽しい食事ができるようにします
特別支援学級の支援体制を充実
全ての仲間と一緒に学べる学校環境を整えます
健康診査の各種がん検診などの受診率の向上
受診率の向上を図り早期発見で早期回復を目指します
こうなん健康マイレージで健康への自己啓発を進める
健康への意識啓発事業で、自己予防と医療費扶助の削減に努めます
不妊治療の助成の所得制限を撤廃し拡大
子どもを産み、育てる環境を充実させます
データヘルス計画を策定し事前の疾病予防を進める
市内の疾病状況を分析し、地元特有の予防対策と医療費扶助の削減に努めます
減塩運動・健康づくり運動を進め、生活習慣の改善
江南の野菜を朝の具沢山味噌汁に、減塩効果でアンチエイジングを進めます
木曽川恋活ランニングを開催
サイクリング・ランニングのスポーツを通じて出会いの場をつくります
市民駅伝競走大会は市街地を利用したコースで開催
市街地を走る地元選手を市民みんなで応援します
気軽に参加できる市民マラソンを開催
清流木曽川マラソンを開催し健康づくりを目的に家族全員が参加できるような機会をつくります
計画的に企業を誘致し、地域経済と雇用を拡大
トップセールスで都市計画法第34条第12号(工場等)地区に企業を誘致し、道路整備などを進めます
住宅リフォーム助成で住み良い住宅と市内企業の経済活動を推進
住宅リフォームで住み良い我が家を実現
布袋駅東側の開発を進め、地域経済を活性化
布袋駅鉄道高架化・区画整理事業でまちが整備され、人が賑わうまちづくりを進めます
地域農業の振興と耕作放棄地の再活用の推進
地域の特産品を地域のブランドとして、広くPRしていきます
ふるさと寄付金と地域産業との相乗効果を推進
ふるさと納税の拡充に伴い、返礼品で市内企業の活性化と住民福祉の増進を進めます
江南市のプロモーション映像を作成し、シティセールスを推進
江南市ブランド力をアップすることで、市民の流出、企業誘致の促進につなげます
市民の足としての公共交通の再構築
市民参加型でより良い方法を考えます
高齢者のサロン活動を支援・充実
地域のサロンへ歩いて参加。引きこもり・介護予防に取り組みます
介護予防の健康体操を推進
体を動かすことが介護予防への第一歩。そのきっかけをお手伝いします
高齢者の配食サービスを充実
高齢者世帯の安否確認、買い物難民など高齢者への日常生活をお手伝いします
高齢者家庭への緊急通報装置の設置を進める
高齢者世帯に、消防署につながる安心をお手伝いします
新布袋駅舎にエスカレーターを設置
鉄道高架化に伴う新駅舎の利用者の利便性を向上します
江南駅前・布袋駅東の開発を検討
交通渋滞の緩和をし、人の賑わいを呼び込みます
廃屋・空き家対策に取り組む
危険廃屋など地域の問題を解決し、空き家物件の有効活用を推進します
県と協力して市内浸水地域の早期対策を進めます
雨水貯留タンク、雨水浸透枡、防水塀など設置率の向上を目指します
主要市道の整備を促進
歩道・舗装・側溝の安全整備とバリアフリー化を進めます
生活困窮者の自立相談支援を推進
自立できる気持ちを大切に、やる気をサポートできる環境を関係機関と連携します
交通安全施設の整備・充実
少しの改善で交通事故が防げるはず、関係機関と協力し交通安全を推進します
子ども医療費の無料化を中学3年生まで拡大
子育てをしやすい環境と子どもの健康保持を進めていきます
学童保育を早期に小学6年生まで引き上げ
教育と保育の連携で低コスト運営をします
子どもたちの居場所づくりの整備
子どもは風の子・元気な子をモットーに遊びから学ぶ環境をつくります
保育園の環境整備
施設の空調整備やクッションフロアーなど、楽しく遊べる環境をつくります
特徴ある保育行政を推進
英語を親しむ保育など、江南市らしさの保育を民間と共同していきます
子育て支援センターを充実させ新米ママをサポート
ママと赤ちゃんの交流の場、情報交換などができる環境をつくります
民間力を利用した子育て支援、協働ステーションの空間づくり
駅近くに利便性の高い空間があることで、安心して仕事に打ち込めます
南海トラフの巨大地震を見据えた地域防災計画の見直し
巨大地震に対応する防災計画を早期に策定し、市民の安全を確保します
BCP(業務継続計画)を早期策定し発災時の行政機能の中断をなくす
災害復旧を一刻も早く行動する計画を策定することで市民の生命を守ります
AED(自動体外式除細動器)の設置とマップを充実
AEDを例えばコンビニなど身近な、24時間利用可能な設置環境を整備していきます
保育園・児童館にAEDを設置し子どもたちの生命を守る
幼児・児童用のAEDを万が一に備えて常設します
防災センター・消防署に太陽光発電・蓄電池システムを設置
災害時の拠点となる施設に蓄電池を設置し、発災時の初動体制の迅速化を図ります
住宅用火災警報装置器の設置の促進
家庭の火災発生を初期段階で鎮火する、初動体制の充実を図ります
女性消防職員・団員を採用し防火意識を促進
女性の目線で防火等の意識啓発と救急対応に努めます
防火水槽施設の早期耐震化
低コストの耐震化工法により耐震化を推進します
消防救急デジタル無線の広域行政化を継続し早期に事業化
消防車両などの連携を含め1分1秒の迅速な対応を目指します
住宅用太陽光発電システム設置助成制度の継続・拡充
自然エネルギーの利用を積極的に推進します
資源ごみリサイクルセンターを常設
資源ごみの収集方法をいつでも回収できるよう見直し、リサイクル率を向上させます
剪定枝・落ち葉などの集積場所を設置し堆肥化を検討
市内に集積場所を設置し収集コストなどの経費削減とリサイクルに努めます
下水道事業などの早期着工・接続を目指す
県下、最低レベルの下水道普及率を改善し合併浄化槽も含めた計画を策定します
ごみ減量「57(コウナン)運動」を継続
ごみを資源に!ちょっとした気持ちでごみは減らせます
新ごみ処理施設建設を民間の力で、行政コストを最小限に
民間企業の経営のノウハウを利用します。また、ごみの回収方法も見直します
市長2期8年間で結果をだす
権力は長くなると腐敗する。市長の多選は市政を腐敗させます
市民参加で事務事業の見直し
市民にとって本当に必要なものか?市民参加型で行政を見直します
公共施設白書等の総合管理計画を策定
江南市の公共施設を見直し、施設の再配置とコスト縮減を図ります
タウンミーティングを毎年開催
市民の声を直接聞く機会を毎年実施し、市政運営に反映させます
市長の公務日程を公開
ホームページにて公務内容の公開をし、一生懸命働かせていただきます
行政改革と成長政策を連動させ実行します
江南市の成長政策は実行されていません。尻切れの構造改革にメスをいれます。「財政厳しい折」の挨拶冒頭のフレーズをいつまで続けるのか。疑問を感じます
情報公開を進める
市役所の情報を公開することでオープンデータの活用などを進めます
まち・ひと・しごと地方創生を推進
人口10万人を維持しながら、江南市ブランドを確立し、人の賑わいを取り戻します
協働社会の構築、市民参加の推進
地域コミュニティは、人間関係を育み、伝統・文化を育みます
男女共同参画都市を推進
平成22年2月に県下初の「江南市男女共同参画都市宣言」をしましたが、その成果を検証し、実のあるものに進めます
近隣市との広域連携を進め、事業経費を削減
行政事務などは似ているものが多くあります。契約方法を工夫することでコスト削減に努めます
ゼロ予算政策を進める
先進地などを参考に「ちょっとした気づき」で市民サービスの向上につながるものは多くあります。創意工夫の行政運営を進めます
地方公会計を見直し、財政状況や資産情報を公開
専門的な支援を受け、健全な財政運営を図っていきます
ITCを活用した市民協働の地域づくり
市の市民サービスや業務に情報通信の活用を推進し、インターネット時代に対応したサービスや業務を目指します